職場のコミュニケーション【外資系企業 海外編】ワークカルチャー

職場のコミュニケーション 【外資系企業 海外編】海外仕事
職場のコミュニケーション 【外資系企業 海外編】

海外の職場で働いているみなさん、外資系企業で働く皆さん、

日本とは違うことが、人間関係に悩んだり、多く戸惑うことも多いですね。

異文化のコミニケーションの中でも、特に欧米の職場に共通する職場の基本的なビジネスエチケット。

これらの、海外での職場のコミュニケーションルールを学ぶことは、異文化の中で仕事を円滑に進めるためにとっても大切なステップになります。

職場のコミュニケーションで、私がなかなか慣れることができなかったこと、まだまだ勉強中のこと。

海外や、外資系企業で、かかせないと思えるワークカルチャーをいくつかご紹介しますね。

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ボディランゲージ 職場のコミュニケーション 

職場のコミュニケーションで、第一印象を決めるには、ボディーラングエッジって重要ですね。

これは、就職の面接や、同僚や顧客との最初のやり取りなどでは、決定的です。

日本と特に違うと思うものを、まずいくつか挙げていきます。

うなずき

うなずくのは、日本人特有です。

海外では、一対一のミーティングでも、相手がまったくうなずいてくれません。

はじめは、何だか変な感じがしました。

理屈では、頭をたてにふってうなずくのは、日本特有のボディーラングエッジだとわかっていてもです。

本当に聞いてくれてるのかなっ??て思ったことがよくありました。

逆に、日本人は「はい」「そうですね」「なるほど」などと話を聞きながら相槌を打ちますね。

私たちからすると、“話を聞いていますよ、どうぞ続けてください。”というサインです。

うなずき
職場のコミュニケーション

しかしこれは欧米人にしてみたら、不思議なリアクションです。

話をさえぎられているような、ちょっと小ばかにされている風にとらえられることもなきにしにあらずなのです。

職場のコミュニケーションでの “うなずきすぎ”には、気を付けましょうね。

ほほえみ

楽しいことがあれば、微笑む。素晴らしいことですね。

ですが、その中でも、何か、悲観的なことが起きたときや、気の毒なことが起こった時に、日本人特有のコミュニケーションで、微笑むことがあります。

海外では、これはできるだけ、避けましょう。

日本人では、これに気が付いていない人が本当に多い。

例えば、

失敗しちゃった。”てへっ”みたいな感じの笑いのことや、

頑張ります。”うふっ”みたいな照れ隠し。

あとは、同情して悲しんで、気の毒にと微笑むようにみえる表情。

お子さんが、病気だと聞いた場面など。

“ああ、お気の毒に”っていう感じと同時に、表情を憂うように、“微笑む”。

私達からすれば、“気の毒ですね” ”よくなるといいですね” って、気持ちを表情にしているだけなんです。

海外では、この表情、誤解されて、異様な雰囲気にとられることが多々あります。

笑い

口元を隠して笑うのも日本人だけですね。日本人、特に女性は、よくやるしぐさです。

これに関したも、かなり日本人特有だと思います。

海外での、職場のコミュニケーションでは、単純に、楽しいこと、ポジティブじゃないことに、不必要に、笑顔を作らりすぎない を徹底して、気をつけるべきです。

これは、本人たちが、気が付いていないぶん、難しいです。

握手

日本ではない習慣ですよね。

雇用主や、新しいビジネスパートナー、同僚などと初めて会う時は、固い握手をするのが一般的です。

男女とも共通の挨拶。

握手は、遠慮して、“ふにゃっ“とならないように。

後、どうも私達は癖で、同時に頭を、ぺこっとしてしまいます。

別段に、不快を与えるとはおもいませんが、もし、欧米流を通したい場合は、握手をしながら、笑顔で、アイコンタクトをしましょう。

そうすれば、頭が下がらずに、丁寧ですね。

この握手の習慣、私達日本人には、結構難しいんです。

海外の、職場のコミュニケーションでは、必須です。

こっぱずかしいですが、鏡にむかって練習してみましょうね。

職場のコミュニケーション

昔働いていた上司が、私の採用を決めた理由が、固い握手が気に入ったからだと言っていました。

握手って、初めて会う、第一印象にもつながるし、ボディタッチって、印象に残るんですよね。

はじめて会った時に交わした握手。君の自信ある握手が、採用の決めてだったんだよ!!

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服装 職場のコミュニケーション 

職種や、地域、職場ごとに服装や身だしなみに関するポリシーが違います。

私のお勤めした過去の会社では、金曜日のみジーンズOKのところや、ダメージジーズンじゃなければ、平日でもジーンズをはいてもOK、のオフィイスなどもありました。

一番いいのは、周りのみんなを観察しておくことですね。

はじめての職場は、その職場の雰囲気や、ワークカルチャーをくみ取るまでは、いつもよりコンサバに、保守的な服装するのがいいですね。

書面による規則

日本人は、“常識はずれ”の人といえども、ほぼ、60点から80点の間に散らばるものです。

が、が意外は、マイナス -20点から ✙120点まで。

信じられないぐらい ”ずれまくっている人”もたくさんいます。

そんな人のために、ポリシーが書面化された会社も結構見かけます。

ポリシーがあれば、目を通しておきましょう。

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挨拶 職場のコミュニケーション 

廊下で、人とすれ違う時。知らない人でも、”ハイ!“ ”ハロ!“ などと言いながら、すれ違うのが通常です。

会社の偉いさんにも、同様です。

はじめは、勇気いります。はろ。。って。。いうだけなんですけどね。

笑顔で頑張ってみましょう。

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パーソナルスペース

職場のコミュニケーションパーソナルスペース

出張で、日本の会社におじゃまする機会があると、会社のオフィイスで、デスクとデスクの間が狭いのにびっくりします。

個人の働くスペースが小さいんです。

机と机が、横も、そして前もくっついていて。

通常、職場といえども、欧米は自分のスペースを大切にしていて、職場でも触れることはありません。

日本人よりも個人のスペースをたくさん取って、仕事をしたり、話もします。

職場のコミュニケーションでは、相手の事をよく知るまでは、たとえ立ち話でも、日本どうしで話すよりも、距離を取りましょうね。

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気持ちをはっきり言葉にする

イエス と ノー

嫌なことは嫌と主張し、意見があれば積極的に伝えます。

意見に賛成であれば、イエスと言い違う時は、ノーを伝えます。

知らない時は、知らない。です。

うやむやにしていると、何も意見はないんだな。とか、話の内容がわかっていないととらえられます。

海外では、思ったことはきちんと言葉に出して言いましょう。

ありがとうを伝える

何か助けてもらった時や、感謝したい時、すごいなって関心した時。

海外では、職場のコミュニケーション でも気軽にお礼を言いましょう。

そうすると相手も喜んでくれます。

しっかりと言葉で伝えましょうね。

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ファーストネームで呼ぶ

北米では、通常、上司でも年上でもファーストネームで呼び合います。

欧米では、年齢の上下関係や先輩後輩間の距離感が、ほとんどありません。

年齢差があっても、ファーストネームで呼び合います。

私には、特に年上の方を、ファーストネームで呼ぶ、これがとっても難しかったです。

今でもすっかり慣れましたが、時間がかかりました。

ファーストネームで呼んでも、怒らないなっ。。てわかると呼べるようになりますよ。

(当然ですけどね。はじめは変な感じです。)

笑いごとではありませんが。。。

ジンメンケン

”トム“ ”ケビン“ ”アラン“ 犬を読んでるみたいで怒られないかなって、ちょっと心の片隅で。。。(笑。笑。)随分とへんな感じでした。

遠慮、譲り合いなど 欧米の職場のコミュニケーション

海外では、年上や、上司だからといって、下手に減り下った態度をとるのは、よくありません。

自信が無いように見えたり、辛そうに見えたり、欧米ではちょっとみじめったらしい感じに移ります。

あと、女性の方、上司だろうと、取引先だろうと、男性がレディーファーストするのは通常。

職場のコミュニケーショ

エレベーターに乗るときは、さっさと乗りましょう。

部屋に入るときも、ぱっぱっと入りましょう。

いすがあれば、ぱっぱっと座りましょう。

もたもたしたり、譲ろうとしない。

じゃないと、いつまでたっても、男性陣が待ち続けないといけないことになります。

男性は、もちろんその逆、自分の部下だろうと、自分が接待される側だろうと、関係ありません。

おどおどとせず、しっかりとジェントルマンをしましょうね。

食事会の席

あと、ビジネスでお食事会の場面。

大皿で食事がくる場合なども、女性陣、気を使っておとりわけなんて、とんでもありません。

日本では、“ああ、よく気の利く女性だな”って思われるかもしれませんが、欧米では見苦しく見えます。

コミュニケーション食事会
コミュニケーション食事会

サーバーの方にまかせましょう。

女性社員は、決して、自分が奉仕するようなことはしないようにしましょう。

女性社員が、いろいろとこまごましたこと世話するのは、男性社員の顔に泥を塗る事にもなります。

男性社員も、日本の職場のコミュニケーションの当たり前を、海外や、グローバルなワークカルチャーにあてはめないように、くれぐれも注意しましょう。

海外と日本の職場のコミュニケーション

職場のコミュニケーション

海外で成功するには、たくさんの要因が必要です。

日本人が、コミュニケーションをする際に苦労する原因の一つとして、日本独特の職場のコミュニケーション、ワークカルチャーがあります。

 遠回しな表現を使ったり、へりくだるというのは、欧米の職場のコミュニケーションでは通用しません。

どんなに仕事がこなせても、おどおどしていたり、人に嫌われたり、勘違いされるようなコミニケーションの取り方をしていると、すべて台無しですね。

職場のコミュニケーションを円滑にして、いい仲間を持って、楽しく活躍してくださいね。

就職活動にはこちらも参考に 👉 ストリート就活!!海外にて。【ワーキングホリデー編】 

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