ビクトリア観光 カナダ

ビクトリア観光カナダ 観光
ビクトリア観光
スポンサーリンク

ビクトリア

カナダ ビクトリアは、もう何十回と訪れている地です。

ビクトリア観光は、バンクーバーからのアクセスも良好。

日帰りでも行くことができます。

街並みは、イギリス植民地時代の建造物が多く、バンクーバーとは、また違った楽しさがあります。

冬はクリスマスライトを見学。。。夏は水辺のアウトドアを楽しみに。秋は、紅葉のハイキング。そして春の花。

ビクトリアの楽しみ処は満載ですが、その中でも、ガイドブックでは見つけられない、自分達で回れるお勧めスポットもご紹介していきます。

スポンサーリンク

アクセス

ビクトリア観光には、いろいろなアクセス方法があります。

ローカルの人がよく使うアクセスはバンクーバーからBCフェリーを利用する方法です。

詳しい行き方は、こちらを参照にしてくださいね。

ビクトリア行き方 カナダ バンクーバーから自分達で行く

スポンサーリンク

ブチャートガーデン

カナダ史跡財産にも指定されているブッチャードガーデンは、ビクトリア観光には外せない観光地。(butchartgardens)

シーズンによって、ライトアップされたりクリスマスのイルミネーションが見れたり、四季折々のガーデニングが楽しめる観光のメイン処。

サンクスガーデン
サンクスガーデン

ブチャートガーデンの様子はこちらです。  カナダ ビクトリア ブッチャートガーデン

ブッチャートガーデン公式URLはこちらです。???? 公式ウェブサイト

スポンサーリンク

ビクトリア ダウンタウン

インナーハーバー

 ビクトリア観光インナーハーバー
ビクトリア観光インナーハーバー
インナーハーバー
インナーハーバー

ビクトリアを訪れたことのない方は、まずこの、インナーハーバー周辺の散策がおすすめ。

州議事堂とエンプレスホテルに囲まれたハーバー沿いのエリアを歩いてみましょう。

ダウンタウンにあるインナーハーバーは、シーウォークが整備されています。

ビクトリア観光の街並みを楽しむのには、このシーウォークが一番。

ハーバー周りには州議事堂やフェアモント・エンプレスホテル、お土産屋、クラフトショップ、屋台、観光案内所など。

楽しめるスポットが、尽きる事はありません。

ゆったりと散策しましょう。

ツーリズムビクトリア公式URLはこちらです。公式ウェブサイト

ブリティッシュコロンビア州議事堂 

ビクトリア観光州議事堂
ビクトリア観光州議事堂

ブリティッシュコロンビア州議事堂。(British Columbia Parliament Buildings)

1898年、イギリスの建築家フランシス ラッテンベリーにより設計された建物

内部の見学もできます。

州議事堂公式URLはこちらです。見学予約もできます。公式ウェブサイト

エンプレスホテル

1908年開業のザ・フェアモント・エンプレス・ホテルはビクトリアでは名の知れた高級ホテル。(Fairmont Empress )

ビクトリア観光エンプレス
ビクトリア観光エンプレス
エンプレスティールーム

アフタヌーンティーが、超有名。予算と時間に余裕があれば、ぜひトライを。

宿泊や、アフタヌーンティーをされない方も、ホテルの中には、入れます。

トイレ休憩で、中をぜひぜひ、見学してみてくださいね!

何度かすでに訪れている私達は、今回はお高めのエンプレスのお茶はパス。

別の場所で楽しみました。(下記参照)

フェアマウント エンプレスホテル公式ウェブはこちらです。エンプレスホテル

ガバメント・ストリート

ダウンタウンの観光に外せないのが、このガバメント・ストリート。(Government Street)

左右にギフトショップや有名なカフェ、ショップなどが立ち並びます。

チャイナタウン

バンクーバーのチャイナタウンとは雰囲気が全く違うビクトリアのチャイナタウン。

カナダ最古のチャイナタウンであり、お洒落なエリアになっています。

まず中華門をくぐると、中華レストランや、中国系の洋品店、八百屋などが並びます。

そして中華門から離れるにつれて、比較的新しいお洒落な雑貨屋さんやカフェ、レストランが見えてきます。

洋食にあきた私達は、チャイナタウンで腹ごしらえしました。

そして、ショッピング!ちょっと怪しげな入り口ドアを入ったりしながら、楽しみました。

ビクトリア観光中華街
ビクトリア観光中華街
入り口
お店の入り口
中華街
中華街
スポンサーリンク

アフタヌーンティー

ペンダリーイン&ティーハウス(Pendray Inn & Teahouse)

ハーバー沿いにある、一際目立つ一軒家のペンダリーイン&ティーハウスは、レストランを併設したお洒落な宿。

もちろん、ティータイムだけに立ち寄ることも可能。

ブレックファースト、ブランチ、アフタヌーンティーとあります。

今回、私達は、お腹と、時間の都合で、アフタヌーンティーならぬ、朝食を満喫。

ここの高級感溢れるティールームでは、内装がとにかく豪華。

イギリス、ビクトリアの伝統用様式で、素敵でした。

ティーハウス
ティーハウス
ビクトリア観光ティーハウス2
ビクトリア観光ティーハウス2
ブレックファースト
ブレックファースト
ビクトリア観光ティーハウス
ビクトリア観光ティーハウス

ペンダリーイン&ティーハウス 公式ウェブはこちらです。ペンダリーイン&ティーハウス

ダウンタウンの観光の途中で、たちよれる便利な立地です。

住所:309 Belleville Street Victoria, BC V8V 1X2

Talking Tables 不思議の国のアリス カップケーキスタンド デコレーションテーブルセンターピース マッドハッターパーティー 誕生日 アフタヌーンティー ベビーシャワー おやつ用 ミックスカラー
おしゃべりテーブルの不思議の国のアリス おやつスタンドで、美味しいアフタヌーンティーパーティーのお菓子を盛り付けましょう。 図解のディテールが付いたツリー型カードケーキスタンドは、どんなシーンでも目を引くテーブルセンターピースになります。 カップケーキ、ペストリー、カナッペ、または不思議の国のアリスをテーマにした誕生日...
スポンサーリンク

フィッシャーマンズ ワーフ

ダウンタウンから徒歩で行くこともできる、フィッシャーマンズ ワーフ。(Fisherman’s Wharf)

海辺の歩道を歩いて約30分、通常の通りで20分ほどです。

#州議事堂からは、徒歩で15〜20分ほど。

フィシャーマンワーフ
フィシャーマンワーフ
フィッシャーマンズ・ワーフ
Seals

道中の海沿いでカワウソ(Seals)の子供たちを見かけました。

カメラ目線で、ちょっとビビりました。

フィッシャーマンズワーフ カナダ ビクトリア観光
スポンサーリンク

ビクトリア穴場観光

オグデンポイント ターミナル

オグデンポイント ターミナルは、クルーズ船の発着するターミナルです。(Ogden Point Terminal)

今回、私個人的には、この辺りの散策をすることが、一番の目的でした。

日本人の観光客の方にはなじみが、少ないエリアです。

が、インナーハーバーから、フィッシャーマンパークと、海沿いに東へと歩き続けると、このクルーズ船のターミナルがあり、よいお散歩のコースです。

ハーバー
ハーバー
オグデンポイント
オグデンポイント
オグデンポイントクルーズシップ
オグデンポイントクルーズシップ
灯台
灯台

アブカジガーデン

ビクトリア、ダウンダウンからのアクセスもよく、美しい庭園と、4つ星のティーハウスでのアフタヌーンティーが有名です。

イロハモミジ、見事なシャクナゲなど、晴らしい庭園の景色を楽しみながら、地元の食材を使ったアフタヌーンティーを楽しむことができます。

アブハジガーデン ティーハウス
アブハジガーデン ティーハウス
アブハジガーデンのしゃくなげ
アブハジガーデンのしゃくなげ
アブカジガーデン カナダ

クレイダーロック城 カナダ ビクトリア観光

ビクトリア中心地から、20分ほど歩くと、クレイダーロック城があります。

このビクトリア時代のお城、世界中から観光客が訪れます。歴史遺産をぜひ訪れてみてくださいね。

近隣の他の観光地、ガバメント・ハウス(Government House)やアブハジ・ガーデン(Abkhazi Garden)なども含めて、ビクトリア周辺観光を計画してみてはいかがですか?

クレイダーロック城リビング
クレイダーロック城リビング
クレイダーロック城 カナダ ビクトリア観光
スポンサーリンク

まとめ

今回ご紹介したビクトリアの観光は、ブチャートガーデンを覗けば、すべて徒歩圏内でインナーハーバーからアクセス可能。

入場料などいらない観光をご案内しました。

ビクトリア観光は、ゆっくりと観光するのは、もちろん、急ぎ足で観光するのにも、楽しい街並み。

予算も、時間も様々に楽しめる街です。

まだ訪れたことがない方も、何度か訪れたことがある方も、ぜひ参考にしてくださいね。

具体的な時間のスケジュールは、ぜひ ビクトリアの行き方を参考にしてくださいね。

カナダ ビクトリア行き方  バンクーバーから自分達で行く

ブッチャートガーデン カナダ ビクトリア観光 ブッチャートガーデン

フランス パリ観光  パリ観光

タイトルとURLをコピーしました